会社設立代行業者に依頼するメリットとデメリット

会社を立ち上げようとした時、最初に定款を作成して株式会社の時には公証役場で認証手続きを行います。

定款は会社の基本的なルールを定めた重要な書類でもあり、定款認証がスムーズに行われない場合には、何度も修正および定款認証を繰り返す必要があります。会社設立代行は数多くの設立登記を経験している業者、定款の作成段階でのアドバイスや認証手続きなどを一貫して行ってくれます。定款認証が完了になると、いよいよ設立登記に向けての準備に取り掛かることになりますが、その第一歩として資本金を払い込む、通帳を記帳して払い込み証明書の作成を行います。

これは特別難しいことではありませんが、将来の会社のための準備に多忙な場合など、会社設立代行業者に依頼をすれば、通帳の記帳をコピーして所定のフォーマットに従い払い込み証明書の作成もお願いすることが可能です。資本金を払い込んだ後は、本店住所を管轄としている法務局の登記所で会社設立登記を行います。登記申請時には幾つかの添付書類が必要ですし、登記書類の作成なども必要になって来ます。

初めて会社を立ち上げる人にとって、こうした作業は試行錯誤で行うなども多いと言えます。代行業者に依頼を行った場合には、経験から得たノウハウを利用し、スピーディーな登記申請を行うことが出来るメリットもあります。尚、会社設立代行は報酬を得て営業を行っている関係からも、自分で設立登記を行う時とは異なり、費用が必要になります。

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